明け方の月

車のクーラーが呼称しているようだ。ぜんぜん風が出てこない。
どうしようかな早めに直さなくては行けないことはわかっているけれど、
なんか最近ちょっと涼しくなってきたし、ちょっとの間これで行けるかな
とかおもってしまう。だいたい昔からそうだったんだよね。なんか
壊れた機械とかを治すという概念が自分にはかけてるような気がする。
なおすより新しいもの勝ったほうがいいようなかんじがして、
それよりも壊れてもまあそういうものかという感じでそのままいって
しまうことがよくある。たとへばむかし自転車のブレーキとか
まあ片方がきけばどうにかなるなとか思いながらのってしまう。
それがいまだになおっていない。でもさすがにクーラーは直さないと
行けないだろうな。